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名古屋の年表
1609 |
慶長14 |
徳川家康が名古屋城の築城と清洲からの遷府決定 |
1610 |
慶長15 |
名古屋城築城開始 |
1612 |
慶長17 |
名古屋城天守閣完成、城下の検地・町割実施 |
1660 |
万治3
|
万治大火により城下の武家屋敷120軒・町屋2,247軒焼失、広小路ができる |
1869 |
明治2 |
尾張藩、版籍奉還が認められ名古屋藩となる |
1871 |
明治4 |
廃藩置県により名古屋藩を廃し名古屋県(愛知県)設置 |
1872 |
明治5 |
名古屋県から愛知県に改称される |
1878
|
明治11 |
郡区町村編制法により名古屋区設置 |
1880 |
明治13 |
初の名古屋区会議員選挙 |
1886 |
明治19 |
官設鉄道(現在の東海旅客鉄道)名護屋駅(翌年名古屋駅に改称)開業 |
1889 |
明治22 |
市制施行により名古屋市に(市人口157,496人)、市内で電灯初点灯 |
1891 |
明治24 |
濃尾地震 |
1898 |
明治31 |
市内電話通話開始、全国で2番目の市内電車(民営)開通(大正11年市電となり、昭和49年全廃) |
1908 |
明治41 |
区を設置し、東・西・南・中の4区制開始 |
1912 |
大正 1 |
下水道供用開始 |
1914 |
大正 3 |
水道給水開始 |
1920 |
大正 9 |
市営住宅建設開始、第1回国勢調査(市人口429,997人) |
1923 |
大正12 |
市立名古屋図書館(現在の鶴舞中央図書館。昭和20年に戦災で焼失後昭和27年に再建)開館 |
1925 |
大正14 |
名古屋でラジオ放送開始 |
1929 |
昭和 4 |
普通選挙による初の市会議員選挙 |
1930 |
昭和 5 |
市公会堂竣工、市バス営業開始 |
1932 |
昭和 7 |
中川運河全線開通 |
1933 |
昭和 8 |
市役所庁舎(現在の市役所本庁舎)竣工 |
1934 |
昭和 9 |
市人口100万人突破 |
1937 |
昭和12 |
千種・東・西・中村・中・昭和・熱田・中川・港・南の10区制開始
名古屋汎太平洋平和博覧会開催、東山動物園・植物園開園 |
1942 |
昭和17 |
名古屋初の空襲 |
1944 |
昭和19 |
北・栄・瑞穂の3区を増設し、13区制開始、東南海地震 |
1945 |
昭和20 |
三河地震、空襲により名古屋城天守閣焼失
栄区を廃止し中区に併合、12区制開始
戦後初の全国規模の人口調査で市人口597,941人 |
1946 |
昭和21 |
名古屋復興祭開催 |
1947 |
昭和22 |
首長公選制による市長選挙 |
1954 |
昭和29 |
名古屋でテレビ放送開始、テレビ塔竣工 |
1955 |
昭和30 |
第1回名古屋まつり開催(名古屋まつりとは名古屋の秋を彩る最大の祭です。行進する郷土英傑行列のほか、歴史と伝統に彩られた市指定文化財山車揃や市文化財神楽揃、フラワーカーなども登場します。) |
1956 |
昭和31 |
名古屋市が政令指定都市に |
1957 |
昭和32 |
地下街誕生、地下鉄開通 |
1959 |
昭和34 |
伊勢湾台風、名古屋城再建 |
1963 |
昭和38 |
守山・緑の2区を増設し、14区制開始 |
1969 |
昭和44 |
市人口200万人突破 |
1972 |
昭和47 |
名古屋都市高速道路着工 |
1975 |
昭和50 |
名東・天白の2区を増設し、16区制開始 |
1977 |
昭和52 |
市基本構想策定 |
1989 |
平成 1 |
市制100周年、世界デザイン博覧会開催 |
1992 |
平成 4 |
名古屋港水族館開館(平成13年には世界最大級の野外水槽を持つ北館完成) |
1999 |
平成11 |
ごみ非常事態宣言 |
2000 |
平成12 |
東海豪雨水害 |
2005 |
平成17 |
新世紀・名古屋城博、愛・地球博開催 |
2010 |
平成22 |
名古屋開府400年祭、生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)開催 |
2011 |
平成23 |
科学館に世界一大きいプラネタリウムオープン |
2013 |
平成25 |
名古屋都市高速道路全面開通、名古屋陽子線治療センター治療開始 |
2014 |
平成26 |
持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議開催 |
2018 |
平成30 |
名古屋城本丸御殿の復元 |
2022 |
令和4年 |
ジブリパークが出来る |
参考 名古屋の歴史(名古屋市統計年鑑)